@shimodash
朗報をありがとうございます。
esptoolが非常に役に立ちそうですが、次のことが分からず困っています。
M5Stack fire(フラッシュメモリ容量:16MB)の内容をesptoolでざっと覗いてみたところ、0x00000〜0x400000の部分に何かが書かれていて、0x400000以降はすべて"FF"のようですが、M5Stack fire を現在の状態に戻すには、フラッシュメモリの0x00000〜0x400000の部分をesptoolでバイナリファイルにread(and save) した後、単純にそのファイル内容をesptoolでフラッシュメモリにwriteすればよいのでしょうか?
それとも、他にも何か合わせて実施することがあるのでしょうか?
※ 例えば、M5Stack fire のメモリ上のどの場所にどんな情報を
置かなければならないのか、などが分かりません。
追加の質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
RuriObb